総合建設業の山末(072・834・5861、http://y-8.co.jp)は、建設会社ながら後藤勇社長の趣味が高じて、水槽の企画設計製作などアクアリウム事業を始めた。天然木を使ったオリジナル水槽は、日本初の商品だ。
大阪府枚方市で建設事業を行うが、後藤社長の趣味が観賞魚の飼育。日本産淡水魚を飼育し、日本産ナマズのコレクターの第一人者と言われている。
観賞魚を飼育する為の環境にも関心を持つようになり、天然木インテリア水槽を開発した。幅1メートル、高さ90セン チ、奥行き60センチ。水槽の枠とキャビネットには天然木が使用されている。水槽台キャビネット内部にはオーバーフロー式濾過装置、紫外線殺菌灯、ヒーター、モーターポンプなどが内蔵され、水槽内の水をキレイに保ち、すべて受注生産で対応する。上記の水槽で価格は90万円。仕様はニーズに合わせて木材の仕上げカラー2種類、内部使用は飼育目的により変更可能だ。
サイズも90センチから3・6メートルまで対応する。このほか壁掛け水槽、埋め込み型水槽を企画、製作する。また鑑賞魚の卸売り事業を拡大している。
こうした水槽は、神戸市中央区のスーパーセンターイズミヤポートアイランド店「キングウォーター」に展示。
ここには、40センチ級のクラウンローチ、黄色の弁天イワトコナマズ、雷魚のショート個体、ゴールデンシュリンプなど、マニア必見の観賞魚がそろっている。 |